2020年12月6日

12/6フェイスブックUP

皆様こんにちは。
昨夜(12月5日深夜)から本日早朝にかけて五條市の養鶏場で鳥インフルエンザ(H5亜型)の感染が確認されました。
初動がなにより大事ですので本日11時より最高責任者となる奈良県知事と農水省政務官
との協議を設けて以下の対応を確認します。
①当該農場の採卵鶏8万3千羽の殺処分並びに埋却
②農場から半径3キロ以内の移動制限区域の設定
③半径3キロから10キロ以内の搬出制限区域の設定と必要な防疫措置
④移動制限区域内の他の農場の発生状況確認
⑤関連主要道路に消毒ポイントの設置
⑥動物検疫所や家畜改良センター等へ緊急支援チームを派遣し奈良県のバックアップ
⑦疫学調査チームの派遣など
何より大事なのは「封じ込め」と「拡大防止」です。自衛隊派遣や養鶏場再建支援や各種防疫体制など国が10分の10の支援を講じます。
もう一つ大事なのは「正しく恐れる」ということ。鳥インフルエンザは人には感染しません(感染した鳥とかなりの濃厚接触したことで非常に稀に人への感染事例も確認されていますが、普通に生活している人への感染リスクはほぼ無いと言ってもいい)。
あと、鶏肉や卵への風評被害も心配です。十分な加熱処理でウイルスは死滅します。
引き続き県の責任のもと国もしっかりと支援をしながら鳥インフルエンザ対策を万全に
講じて参ります!