国家財政破綻寸前の現状では、行財政改革は国家最優先課題であり、それに伴い、 各種構造改革を強力に推進して参ります。また構造改革のスローガンにあるように、
地方で出来ることは地方に、 民間で出来ることは民間にすることで、
より良い公的サービスが受けられる体制づくりを実現します。
また増加の一途をたどるわが国の借金を縮小し健全な財政の再建と小さな政府の構築を目指します。
そして行財政改革を推進すると同時に、回復基調にあるわが国の景気を加速させるべく、更なる経済対策にも弾力的に取り組みます。
現在わが国は深刻な少子社会に直面しています。人口減少に歯止めをかけるためにも少子化対策に尽力いたします。
利用者の多様な需要に対応した保育サービスの推進整備、児童手当の見直し等、 安心して子育てができるよう様々な母子保健施策を推進し環境整備することで、
家庭や子育てに夢や希望を持つことができる社会の構築を目指します。
また長引く高齢化社会に対応するため、あるべき公的年金制度や医療保険制度に向けた抜本的な検討を行い、
持続可能な社会保障制度確立に精力的に取り組みます。
京都議定書が2005年2月に発効したことで、わが国は温室効果ガスの排出量削減を目標数値とともに国際公約いたしました。
世界で4番目のCO2排出量大国である日本は京都会議の議長国として公約を遵守するべく様々な施策を推進しております。
その有力な方法の一つとして以前より私は温室効果ガスを森林に吸収させる方法に注目しております。
きれいに森林整備された山々はCO2を吸収するのみならず、水や空気を浄化し、災害を防ぎ、
鳥獣の住処となり、人間に豊かな恵みをもたらしてくれます。
しかしかつて歌にも詠われた日本の美しい山河は手入れが行き届かず荒れ放題となっているのが現状です。
その理由としてわが国の林木材業の不況が挙げられます。
森林というのは適度に下刈り・枝打ち・間伐など人の手を加えなければ健全な状態が保てないのですが、
外国産材の普及により国産材が売れない状態が続き、林業の担い手が減少し、山林に手を加えることが出来なくなっております。
私は違法伐採された外国産材の輸入禁止などに取り組み、
不振が続く林木財の振興発展に今後とも全身全霊で取り組み、美しい山河を取り戻したいと思っています。
21世紀は観光産業と環境産業の時代だといわれています。 観光は地域文化の育成や雇用の創出等、地域の活性化に寄与するとともに、
海外からの観光客との交流を通じた国際相互理解の増進等に重要な役割を果たしています。 現在わが国は景気浮上の起爆剤として観光力強化に取り組んでいるところですが、
そのモデルケースとして文化的・歴史的観光資源の宝庫である奈良県の観光力の強化に尽力いたします。
遅れている奈良県の国道・地方道の整備促進に最大限取り組んでいます。
念願であった京奈和自動車道大和御所道路「大和区間」4月に五條道路が6月に開通することが出来ました。
残り区間の早期完成そして全線開通に向けて更なる活動をして参ります。
また、紀伊半島の背骨とも言うべき五條〜新宮高規格道路の早期完成と東海南海連絡道の早期実現に全力投球します。